ラミシールで厄介な水虫を改善

ラミシールにはカビの一種である白癬菌を消滅するチカラがあり、繁殖を抑える効果が期待できるので、水虫の治療にはとても心強いです。このラミシールを使う上で必要な事などをお教えしていきます。

春に再発する水虫は消毒用アルコールよりラミシール!

足の水虫に悩まされている人は意外と多いものですが、市販の水虫薬を付けて治療して、秋から冬には症状が出なかったので完治したと思っていたら春になり、また症状が出てきてしまってがっかりするという再発を繰り返す患者さんも多く見られます。
水虫が再発してしまう理由は、多くの場合、治療薬を塗る期間が短かすぎたという点が問題となっています。
何故そうなってしまうかと言うと、薬を付けて症状が治まったらすぐに薬をやめてしまう人が多い中、水虫の原因菌は完全に消毒されずに残っていて、春から夏の高温多湿の環境になるとまた元気に活動を再開して症状が再発するという流れになっているからです。
ところで、水虫の治療方法としては、薬局やドラッグストアで売っているラミシールなどの薬を使う人の他に、消毒用アルコールやエタノールを患部にかけるという自己流のやり方をする人もいますが、消毒用アルコールでは水虫の完全な治療は無理なのでおすすめできません。
何故かと言うと、消毒用アルコールやエタノールは、皮膚の表面に出ている水虫菌(白癬菌)を殺すことは可能ですが、白癬菌は皮膚の内側に棲みついて繁殖し、症状を起こしているものなので、アルコールやエタノールでは十分に皮膚の中まで浸透してそれらの菌を消毒することは不可能だからです。
その点、ラミシールは水虫治療用として高い治療効果を出すことを考えて作られた薬であるため、水虫の原因である白癬菌というカビに効果が高い殺菌成分が配合されており、頼りになります。
また、ラミシールに配合されているテルビナフィン塩酸塩は病院でも使われている成分で、皮膚の角質層にしっかり浸透し、高濃度で長く留まる性質により、1日1回患部に塗るだけで24時間効果が期待出来ることが強みです。
何度も水虫が再発して困っているなら、薬局でも買えるラミシールで根気よく治療して完治を目指してみてはいかがでしょうか。