ラミシールで厄介な水虫を改善

ラミシールにはカビの一種である白癬菌を消滅するチカラがあり、繁殖を抑える効果が期待できるので、水虫の治療にはとても心強いです。このラミシールを使う上で必要な事などをお教えしていきます。

高齢者の足をチェックして水虫があるならラミシール

いつの時代も足の水虫はなかなか人々の頭を悩ませるものです。特に高齢者の場合、若いころの水虫が再発したり、病院に入院したり、老人ホームに入った時などにひどい水虫になっていることがあります。高齢者の場合は、体の抵抗力落ちやすく、免疫機能が低下します。そのようなときに水虫は体の表面に出現します。
そのようなときに有効な薬がラミシールです。ラミシールは抗真菌成分が含まれている薬です。主に塗り薬、飲み薬があります。塗り薬は2種類あり、軟膏タイプのものと液体タイプのものがあります。
カビの仲間を主に真菌と呼びます。真菌のうち白癬菌と呼ばれる物が足の皮膚に寄生した場合に足白癬と呼ばれており、水虫の正体なのです。白癬菌は足だけでなく、体のいろいろな場所に感染します。他にも爪白癬、生毛部白癬、頭部白癬などが存在します。
ラミシールには抗真菌成分が含まれており、白癬菌の細胞膜の成分の合成を、初期過程で抑制することで白癬菌の増殖を防ぎ、細胞膜を破壊して、死滅させます。
使用頻度としては一日一回程度の使用で24時間効果が持続します。足白癬は治療に対して根気強く取り組まなければならないので、かゆみや皮向けなどの皮膚症状が無くなったとしても軟膏の使用を継続しなければなりません。
しかし、一番大切なことは、足を清潔に保ち予防をすることです。高齢者の場合、入院や施設入所をすると、毎日入浴をして清潔を保つことが難しい場合があります。まずは、足をきれいに洗い、しっかり乾燥させることが大切です。ドライヤーなどを使用してしっかり乾燥させるとより効果的です。その後、軟膏を使用する事で水虫の出現をしっかり押さえる事が出来ます。高齢者はなかなか自己管理が難しい場合があるので、家族やお世話をする人が足のチェックをする事で早めに発見、予防する事が出来ます。